これから始める、簡単な
無農薬有機野菜の作り方〜〜っ!!

楽なやつだけ書いてくよー。(笑)
5年間色々失敗しつつ大体の野菜が作れるようになったけど、
専門的なコトは有機のプロに聞いてクレー。^^
これから植えるのに良さそうな順番に書いてきます。
ここは千葉なので、植える時期は適せん地方によって調節してね。

まずは基本の堆肥選び

基本的にどんな野菜も最初に土に混ぜる肥料として有機肥料を使う。
有機肥料はさ、窒素、燐酸、カリの3大成分以外の、
旨みや栄養の元になる色んな微量成分が豊富なんだよ。
ホームセンターで買ってくる、
または、コンポスト(家庭用堆肥作り容器)などで家庭の生ゴミを堆肥化して使う。
実はこれがなんツっても野菜超元気、味最高なのだ。
人間の食べたものの残りはそれなりに窒素、リン酸、カリのバランス取れてて
味と栄養と元気になる各種微量成分がスゴイのだ。
虫付きずらい、病気になりずらい、カボチャなんか1株でもバコバコ取れる。^^
家の周りの雑草をいっぱい集めて乾燥させ、燃やした灰。
カリ分豊富なので根野菜とかに特に良い。ちなみにカリは多過ぎても
そんなに問題は出ないようだ。(燃やさないと雑草の種をまく事になる。w) 
そして、山にいっぱいある腐葉土を持ってくる。
しかし人の山には気を付けよう。
2ヶ月くらい前に土にいっぱい混ぜておくと分解してイイ感じ。^^
上に書いた太字のやつが、金もかからんし何しろお勧め。^^
足りない分を買って補えば良い。
ホントは人プンと言う素晴らしいものがあるんだけど、使いずらい。(笑)
実は簡単なんだけどね。
コンポストに直接ウンコをすればイイ。
でも家族に怒られる。


堆肥の他に、種類の違う土を混ぜたりとか酸度調節のアイテムとか色んな物があるけど、上級なので自分でやりながら勉きょーしてね。^^
おれも勉きょー中。^^
とりあえず自分ちの庭の土、プランターなら売ってる有機100%のプランター培養土または野菜培養土でOK!!
売ってる野菜培養土は基本の肥料が入っているので、足す堆肥は沢山いらない。

基本の堆肥選び / 有機肥料の種類 / 畑の耕しと元肥
/ プランターで作る /

 

 

 

 

売ってる有機肥料の種類


大事なコト >表示されてる窒素、燐酸、カリの3大成分の比率が同じくらいだと、無難に出来る。
成分を見て、色々混ぜて調節。(中級)

フン系   
・鶏糞、牛糞、牛糞ベースの植物系ミックス堆肥など

フン系はねえ、3大成分のバランス良いのもあるしパワーもあるんだけど、残留抗生物質が気になる。
何で残留抗生物質の基準や表示が無いんだあ?? >コラ政府!!
最近あるのかなあ、無ければ基本的に怪しい。
凄い重要な問題なのである。
ちなみに鶏糞は即効性(化成肥料に近い)、牛糞は遅効性。


植物系 (基本的に安全) 
・バーク堆肥(樹木の皮) ・菜種油カス
  この二つは窒素分多い。
・腐葉土(遅効性だけど良いよ。) 
・おが屑もみ殻など植物系のみのミックス堆肥

(これがお勧めなんだけど意外に少ない。地域で作っている場合がある。)
などなど、植物系は窒素分が多めなので、キュウリやカボチャ、スイカなど瓜系に沢山使うと、うどん粉病(葉っぱに粉が吹いて枯れやすくなる)になりやすいので気を付ける。

さあ、良い堆肥を手に入れて、
なんか美味え野菜栽培して見るベーー。^^

基本の堆肥選び / 有機肥料の種類 / 畑の耕しと元肥
/ プランターで作る /

 

 

 

 

 

 

畑の耕しと元肥

スコップまたは鋤(スキ)か鍬(クワ)で、固くしまった土はツルハシなど使って、
幅4〜50センチ深さ30センチくらいの畝(ウネ)状に耕す。
って言うのはよく畑で野菜が並んでいる所が、帯状にもっこり膨らんでるやつのコトね。^^
耕すと自然に嵩が増して膨らむ感じになる。
畝を高くしたい野菜の場合は、周りの土も持って来くる。
そうすると水ハケが良くなる。梅雨の時期など、水が溜まってくさったりしなくなる。
雨の少ない時期は低い方が水分が保てる。
普通に平たい畑の方が良い野菜もある。


手間が省けるコツ。
堆肥(有機肥料)をかけた状態で耕すと、元肥(最初土に混ぜる堆肥)を入れる作業が同時に出来る。

野菜や堆肥の種類、畝の大きさによって、
この元肥の量加減がけっこう微妙なんだよね。
状況によって、1株のまわりに普通の移植ゴテ大盛り2〜4杯くらいかな。
鶏糞などの強い肥料は、植物系堆肥より少なめでイイ。
入れ過ぎれば肥料ヤケして育たないし、足りないと大きくならない。^^
出来れば1ヶ月以上前に元肥を入れておくと、土の分解作用でマイルドでイイ感じになる。
元肥入れていきなりの植え付けは苗にとってショックが強い。
それまでの苗の土と違う状況に適応してから根を張り出すので、ショックが強いと伸び出しが遅い。

うちの自己流のコツ。
いきなり元肥を入れて植えつける場合、
植える時最初からこなれている野菜培養土で、周囲3センチほど苗を包み込んであげる。

そうすると、ショックが和らいで根張りが早い。^^
根が培養土を越える頃には、元肥も馴染んでくる。

最初はやらなくてもいいけど、
この作業をいらなくしてショックも和らげるコツ。
植え付ける場所の土で元肥と同じ肥料で苗を作る!!
(苗作りは中級以降だけどね^^;)

ここまで分かったら、
あとは野菜それぞれの作り方で植えていこう!!

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/ プランターで作る /

 

 

 

 

 

 

プランターで作る有機野菜!!

プランターや木の箱でも色んな野菜が作れちゃうよ。^^
例えば葉っぱもの。 小松菜、チンゲン菜、春菊、
ほうれん草(酸性に弱いので、元肥に石灰を混ぜる。)などなど。
他にも背丈の低い品種のミニトマトや、ツルなしインゲンなんかもイケちゃうでしょう。^^

どんなものでもプランターでやる時は、水をやり過ぎないこと。
下からジョボジョボ出る程やっちゃうと、せっかくの土の栄養分まで一緒に流れ出して、育たなくなっちゃうよ。
最近は、粒状になった、ドライなミックス有機肥料が売っているので、少しずつ使いやすいし、プランターでやる場合とても便利。^^
育てながらの追肥もしやすい。 
育ちが遅くなったら、プランターの表面にパラパラこぼせばイイ。^^

昔初めてプランターで野菜を作った時、何も知らずに化成肥料だけでやっていた。
最初は美味しかった。 野菜培養土に有機堆肥が含まれていたからだ。
その後化成肥料だけを足して何度も作って行ったら、土がカサカサになって死んでしまった。
素人が見ても、土が死んでしまったことが分った。
最近は、アトピーの原因としても化成肥料が注目されているよね。
有機堆肥を足しながらやって行けば、土はずっと生きているし、人間も化成の影響を受けなくて済むのだ。
しかもとても美味しい。^^
化成肥料には、色んな栄養の元になる各種微量成分は一切入っていない。
ただ育つだけ、野菜の栄養は貧弱になり、土は死んで行く。
そして体に良くない。

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